2008年著書及び論文・学会講演

著書及び論文・学会講演 (2008)

Yago, M., N. Hirai, M. Kondo, T. Tanikawa, M. Ishii, M. Wang, M. Williams & R. Ueshima (2008) Molecular systematics and biogeography of the genus Zizina (Lepidoptera: Lycaenidae).     Zootaxa 1746: 15–38.

Ishii, M., N. Hirai and T. Hirowatari (2008) The occurrence of an endangered lycaenid, Zizina emelina (de l’Orza), in the Osaka International Airport, central Japan. Trans. lepid. Soc. Japan 59: 78-82.

平井規央・上羽賢憲・坂本佳子・矢後勝也・山本治・森地重博・近藤伸一・石井実(2008)クロマダラソテツシジミの大阪府と兵庫県における発生と生活史等の知見.日本応用動物昆虫学会(第53回大会).

平井規央・森地重博・山本 治・石井 実(2008)最近分布を拡大したチョウとガ.昆虫と自然 43(12): 13-16.

石井 実(2008)近年分布拡大の著しい昆虫.昆虫と自然 43(12): 2-3.

李 哲敏・長井良浩・広渡俊哉・石谷正宇・石井 実(2008)圃場整備による水田畦畔のゴミムシ類群集の変化.昆虫と自然 43(11): 6-10.

石井 実(2008)自然保護から生物多様性保全へ-新生KONCの目指す方向-.関西自然保護機構会誌, 30(1):1-3.

石井 実(2008)昆虫からみた日本の生物多様性.生物多様性を考える-生物多様性条約COP10に向けて(生物多様性JAPAN),pp. 7-12.

石井 実(2008)里山の自然と学校緑化.学校緑化(大阪府立学校環境緑化研究会 研究会報),(34):24-26.

江崎保男・竹村公太郎・服部 保・石井 実・池田 啓・片山直子(2008)パネルディスカッション:地域から温暖化対策を考える.第4回環境人間学フォーラム報告書「地球温暖化と生物多様性」(江崎保男編)(兵庫県立環境人間学研究科)pp.4-24.

石井 実(2008)里山の崩壊で急速に衰退する日本的なチョウ類.富田林の自然,(6):6-10.

石井 実(2008)チョウ類保護のトップランナーとしてますますのご活躍を!赤城姫(赤城姫を愛する集い)(20):4.

酒木敬司・横田 靖・山本 治・平井規央・石井 実(2008)大阪府池田市でクロマダラソテツシジミの発生を確認.月刊むし,(444):2-4.

坂本佳子・平井規央・矢後勝也・石井 実(2008)日本各地におけるシルビアシジミの遺伝的多様性とWolbachia感染との関係.第10回日本進化学会大会講要:67

上羽賢憲・平井規央・石井実(2008)アカボシゴマダラ外来亜種の奄美大島への定着可能性.第68回昆虫大会講要:41.

坂本佳子・平井規央・矢後勝也・石井実(2008)日本各地のシルビアシジミの寄主植物選好性mtDNA多型.第68回昆虫大会講要:55.

平井規央・金井賢一・石井実(2008)リュウキュウアサギマダラの体内から発見された寄生バエ幼虫死体のDNA解析.第68回昆虫大会講要:42.

李哲敏・石井実(2008)南大阪の都市公園における地表性甲虫群集の種多様性.第68回昆虫大会講要:56.

川崎典晃・石井実(2008)大阪府内の都市公園におけるチョウ類群集の多様性と変化.第68回昆虫大会講要:63.

藤澤貴弘・藤本玲子・浅井ひろみ・武本大輔・青木まりあ・八尋克郎・近雅博(2008)犬上川流域の河川改修工事による地表性甲虫相への影響. 第68回昆虫大会講要:63.

山田竜平・石井実(2008)滋賀県南部の草津川流域におけるトンボ類群集の多様性.第68回昆虫大会講要:69.

福谷美智・石井実(2008)コオイムシのポンピング雄における交尾相手の識別.第68回昆虫大会講要:78.

石井実(2008)環境省のモニタリングサイト1000事業と里地部門におけるチョウのトランセクト調査.第68回昆虫大会講要:101.

平井規央・加藤義臣・坂本佳子・石井実(2008)クロマダラソテツシジミにおける幼虫の体色と成虫の季節型の決定要因.日本鱗翅学会第55回大会講演要旨集13.

石井実・平井規央・石谷正宇・広渡俊哉(2008)チャマダラセセリの生息地の現状.日本鱗翅学会第55回大会講演要旨集14.

平井規央・坂本佳子・石井実(2009)イチジクヒトリモドキの分布拡大と温度・日長反応.日本応用動物昆虫学会(第53回大会).

横田靖・平井規央(2008)大阪府池田市でリュウキュウムラサキを目撃.昆虫と自然,44(1):30.

西中康明・松本和馬・日野輝明・石井実(2008)北摂地方における人為的撹乱とチョウ類の群集構造および種多様性との関係.日本環境動物昆虫学会創立20周年記念大会要旨集12.

川崎典晃・石井実(2008)季節消長からみた大阪府内の都市公園のチョウ類群集の変化.日本環境動物昆虫学会創立20周年記念大会要旨集13.

山田竜平・石井実(2008)滋賀県南部の草津川流域のトンボ類群集-環境から見た多様性-.日本環境動物昆虫学会創立20周年記念大会要旨集17.

李哲敏・石井実(2008)南大阪におけるさまざまな緑地における地表性甲虫群集の種多様性.日本環境動物昆虫学会創立20周年記念大会要旨集18.

藤澤貴弘・李哲敏・石井実(2008)春から夏に淀川で見られた地表性甲虫相.日本環境動物昆虫学会創立20周年記念大会要旨集19.

藤澤貴弘・李哲敏・石井実(2009)ヨシ焼きが鵜殿の地表性甲虫群集にあたえる影響.日本生態学会第56回全国大会講要337.

黄国華・広渡俊哉 (2008) 生きた植物の組織内に卵を産み込むヒロズコガ.昆虫大会講要: 26.

小林茂樹・広渡俊哉・村瀬ますみ・黒子 浩(2008)日本産チビガ科(鱗翅目)の分類と生活史.昆虫大会講要: 27.

山本直・広渡俊哉・山本 優(2008)ハモンユスリカ属Polypedilum(双翅目,ユスリカ科)における亜属の分類体系.昆虫大会講要: 31.

有田 豊・広渡俊哉・神保宇嗣・安田耕司・坂巻祥孝・吉安 裕・落合 和・那須義次・新見清夫・平野長男・小林茂樹・安 能浩・村瀬ますみ(2009) 那須御用邸の小蛾類 @@@

Kobayahi, S., T. Hirowatari, M. Murase & H. Kuroko (2009) A new stem-borer of the genus Bucculatrix (Lepidoptera: Bucculatricidae) from Japan, with description of the life history. Entomological Science 12: 84-90.

Hirowatari, T., S. Hashimoto, U. Jinbo & M. Wang (2009) Descriptions of two new species of Vietomartyria Hashimoto & Mey (Lepidoptera, Micropterigidae) from South China, with reference to autapomorphies of the genus. Entomological Science 12: 67-73.

Huang, G.-H., T. Hirowatari & M. Wang (2008) Roeslerstammiidae (Lepidoptera: Gracillarioidea) from Mainland China. Trans. Amer. entomol. Soc. 134: 459-463.

Huang, G.-H., Kobayashi, S., & T. Hirowatari (2008) Biological notes on Tineovertex melanochrysa (Meyrick, 1911)(Lepidoptera, Tineidae) in Japan. Trans. lepid. Soc. Japan 59: 261-266.

Ahn, N.-H., S. Kobayashi, M. Murase & T. Hirowatari (2008) Biological notes on Lyonetia yasudai Kuroko and L. bakuchia Kuroko. Trans. lepid. Soc. Japan 59: 18-22.

Nasu, Y., G.-H. Huang, S. Murahama & T. Hirowatari (2008) Tineid moths (Lepidoptera, Tineidae) from Goshawk and Ural Owl nests in Japan, with notes on larviparity of Monopis congestella (Walker). Trans. lepid. Soc. Japan 59: 187-193.